おすすめ!フリーランスという仕事のアメリカとの違い

フリーランス事情に迫る!

フリーランス先進国のアメリカ!日本との違い

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アメリカと日本のフリーランス比較

エンジニアにおすすめのフリーランス。日本における認知度は急速に高まってきています。ここで、フリーランス先進国として日本の先をゆくアメリカのフリーランス事情と日本のフリーランス事情を比較してみると、将来の展望を描きやすくなるかもしれません。

フリーランス人口の違い

日本のフリーランス人口はおよそ1,000万人。労働人口がおよそ6,500万人の中、フリーランスが1,000万人という状況が多いのか少ないのかを考える前に、アメリカのフリーランス人口を参考にして見ましょう。
アメリカのフリーランス人口はおよそ5,500万人。労働人口およそ1億5,000万人のうちの35%がフリーランスという計算で、この数は年々増えている状況です。アメリカのフリーランスは、その多くが積極的にフリーランスの道を選んでいます。日本での認知度が高くなってきているとはいえ、社会的信用度はまだまだ低いことを考えると、積極的にフリーランスを目指すべきかどうか迷ってしまう場合もあるでしょう。アメリカのフリーランスが仕事に対して感じている満足度は高く、立場を尊重されていると感じている人も多い状況です。近い将来、フリーランス人口は労働人口の半数を超えるのではという予測も出ているほど、アメリカのフリーランス事情は安定しています。日本のフリーランスも、アメリカと同様に増加していることは確かで、今後もさらに増え続ける見込みです。
しかし、フリーランスが働きやすい環境がしっかり整備されているかというとそうでもなく、まだまだ肩身の狭い思いをしながら働くフリーランスがいるという現実もあります。これは、長年かけて根付いてきた日本の安定志向も大きく影響していると思われます。

1週間に働く平均時間の違い

日本のフリーランスの特徴として目立つのが、兼業フリーランスの多さです。副業が認められるようになりつつある中、フリーランス案件を受注する会社員も増えています。そのため、フリーランスの稼働時間を一律に測ることは難しくなっていますが、専業フリーランスで平均週40時間働いているといわれています。アメリカの平均が36時間ということで、日本もアメリカもフリーランスの勤務時間は短めの傾向があることがわかります。

フリーランスの職種の違い

フリーランスを職種別に見ると、日本で最も多いのはITエンジニアです。アメリカのフリーランスは多くが記者や編集者、デザイナーであるということからすると、日米のフリーランス事情は大きく異なっていることがわかります。アメリカでフリーランスとして働くITエンジニアは全体のわずか7%程度と少なめです。そもそも、アメリカでは就職してから専門性を高めていくというより、最初から専門性が求められる雇用文化ということもあり、フリーランスの素地が自然とできる環境にあります。

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